ゼンマイワークスの日常。

時計の修理やカスタム作業に関する日々の様子です。
免許更新とか。

 

3月17日。

 

に ち よ う び 。

 

 

免許更新の時期が来てしまひまひた。

 

たまに来るから面倒に感じるのか、それとも違反者講習の2時間が嫌だから面倒に感じるのか・・・。

 

あと30年乗るとして、ゴールド免許だったら6回の更新で、ブルーだと10回ですよ!

 

永遠にゴールド免許になる事がナイ気がして来ました。

 

違反するのが悪いのですが。

 

通行禁止って知らなかったなー。

 

都会ってコワイなー。

 

 

幕張にある免許センターに行って来ました。

 

ぐはぁ。

 

いや、更新なんで行きますケド。

 

高校卒業直後に失効しかけた事があるんで。

 

 

違反者講習は2時間と長丁場ですので、眠気覚ましにMINTIAを買っていきました。

 

が、受講中は飲食禁止でした。

 

ぐへぇ。

 

食べましたが。

(こら)

 

後ろの席の人のイビキがウルさかったです。

 

 

このボタンって、何に使うのだろう・・・。

 

ミサイルとか出ちゃう?

(たぶん出ない)

 

 

き ゅ う け い 。

 

今日はポカポカだったので、仕方なく外にタバコ吸いに行きましたよ。

(仕方なくナイよね?)

 

 

平成34年って来ないな。

 

つか、次回の更新の時期が分からなくなりそう。

 

なんでも今月から東京都を皮切りに、西暦と併記する様になるみたいなんですよ。

 

それを狙って更新の期限イッパイまで引っ張る事も考えましたが、最後の平成仕様の免許証にしておきました。

 

あれ?引っ張れば、新元号で分かりやすかったジャン?!

 

 

カラスに見送られながら免許センターを後にしました。

 

そのまま大渋滞の357号線で銀座方面を目指します。

 

あ、会社ですね。

 

 

だいーぶ前にお預かりしていたIWCでございます。

 

金無垢です。

 

ゴールドです。

 

あ、免許はブルーです。

(しつこいな)

 

 

このムーブメント良いですよね。

 

初めてOHした時に『ほえぇぇー』って思いましたモン。

 

あ、分かり難いですかね?

 

 

中身を出しました。

 

 

カレンダー機構とかも堅牢な作りですね。

 

良い時代でしたね。

 

いや、その時代は知りませんが。

(じゃあ、何故言った?)

 

 

ハック機構のアンモナイト。

 

IWCの故郷であるシャフハウゼンはスイスジャーマンと言われるだけあって、スイス時計とドイツ時計の中間な感じがイイです。

 

シャフハウゼンに行った事はナイですが。

(おいいー!)

 

 

バラしましたー。

 

 

アタマの丸いネジだけ先に磨きました。

 

他のネジは後から磨く事にします。

 

 

ペラトン式と言われる巻上げ機構です。

 

この部分の構造を見て『ほえぇぇー』って思ったのです。

 

カマキリみたいで面白かったので。

 

 

このパーツも仕上げます。

 

よく分からない状態の仕上げなので、お客様からの御依頼です。

 

 

今回はヘアライン仕上げにします。

 

 

こんな感じになりました。

 

角を面取りして、そこだけポリッシュにしたくなりますね。

 

いや、やりませんケド。

 

 

洗浄まで終わりました。

 

通常のセンターセコンドのOHをする事は珍しいのですが、今回はプチカスタムをするので。

 

あ、ソコだけやってスタッフに任せたらヨカッタのカナ?!

 

その方が早かったデスネ。

 

来週は木曜日が祝日で1日少ないんですなー。

 

ささ、カエリマス。

 

時計修理のご用命はゼンマイワークス

 

おっさん - ムニムニ - さぁ早く!
(03−6262−3889)

 

まで、ご連絡下さいませぇ。

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ウィル。

 

ネムネムな1週間が終わりました。

 

今もネムネムですケド。

 

 

晴れていましたねー。

 

ただ、朝方から雨の予報なんで傘号でした。

 

ぐへぇ。

 

 

真面目な顔をしたハト男。

 

いや、そもそも真面目なハト男ってオカシクないですか?

(オマエがな)

 

 

ハトいました。

 

 

ちゅん太郎いました。

 

本当はヒナっぽいのが足元をチョロチョロしていたのですが、お客様との電話中で写真が撮れませんでした。

 

電話を切るべきだったか。

(おい)

 

 

今日のドリンクです。

 

今日は来客が多かったですね?

(知らんて)

 

いや、多かったんですよ。

 

夜までビッチリでした。

 

 

最後のお客様がお帰りになった後は、約束の地へ。

 

あ、御徒町ですケド。

 

いつもの顔ぶれです。

 

先週も会っていた気がしますが、考えたら負けです。

 

 

一軒目。

 

 

どんだけピーナッツを消費するつもりなのでしょうか?

 

世界中の落花生を食い尽くす勢いですよ?

 

 

二軒目。

 

 

カラむ人と、カラまれる人。

 

夜の街には色々な人が居ますね。

 

うんうん。

(他人事)

 

 

三軒目。

 

深夜に大盛りのチャーハンをツマミにするんですね。

 

酔っ払いコワイ。

 

 

〆のラーメン(麺半分)です。

 

食い過ぎじゃないですか?

 

今回は二人とも、結構酔っ払ってましたねー。

 

いや、毎回か。

 

そんな二人と別れた後、会社に戻って来ました。

 

『今夜は、もう作業はイイや』

 

『ブログもイイよね?』

 

そう思うんです、毎回。

 

 

レイモンド・ウィルです。

 

 

他店にて1年くらい前にOH済みらしいのですが、クロノグラフのプッシャーが取れてしまって持ち込まれました。

 

以前、メンテナンスをした修理店に持ち込んだところ、

 

『OHからやり直すので、十数万円が掛かります』

 

そう言われ、釈然としないので依頼せずに持ち帰られたとの事です。

 

経緯をお聞きして相談を受けたのは良い物の、ムーブメントのパーツであれば何とでもなりそうですが、今回は外装のパーツが足りていないので、メーカー出しをオススメしました。

 

ところが諦めて帰られる直前に、お客様がポケットからプッシャーのボタンを取り出しました。

 

『え?!ボタンはあるのですか?ソレなら修理できるとオモイマス』

 

結局、プッシャーの修理でお預かりする事になりました。

 

 

まずは、邪魔な(?)ムーブメントを取り出します。

 

 

今回はムーブメントは関係ありませんので、生暖かな眼差しで見つめただけデス。

 

いや、脱磁したり点検したダケです。

 

 

おおぅ。

 

プッシャーのボタンを留めるネジが曲がっていますな。

 

 

ヒビ割れは無さそうですので、修正しますよー。

 

折ったら面倒な事になりそうですよー。

 

深夜にネジは作りたくないですよー。

 

 

ビシッ。

 

これでネジは使えそうですので、パーツとして足りていないコイルスプリングを用意します。

 

 

ピッタリの直径のコイルスプリングが無かったので、丸リーマーのテーパーを利用して少しずつ拡げて行きます。

 

グリグリグリグリ。

 

 

必要な大きさまで拡張できました。

 

 

パーツが全て揃ったので、コレらを組み立てます。

 

 

スプリングがビヨヨーン。

 

 

無事にボタンが復活しましたー。

 

実際、大した仕事ではナイのかもしれませんが、お客様にとって大事な時計を大金や時間を掛けずに再度ご使用になる事ができる訳ですから、こんな作業でも意味はあったかと思います。

 

弊社は野良の時計修理会社ですので、お客様が希望される作業のみでもお受けしますー。

 

『何が何でもOHは必須』とか言いませんよー。

 

さー、ネム・ネム男はカエリマス。

 

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土・日・祝日は定休日となりますので、月曜日以降にお願い致しまする。

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ロンギンズ。

 

早いモノで、もう平成31年なんですね。

 

いや、3月なんですね。

 

いや、木曜日だったんですね。

(スケールが小さくなっていってる)

 

 

良い天気でした。

 

強風も吹いてなかったデス。

 

 

ハトいました。

 

 

更に、別の場所に寝グセ君?

 

 

え?

 

あれあれ?

 

 

キジバトです!

 

えー!こんな都会にもキジバトいたのですね!

 

会社の近辺では初めて見ましたよ!

(大興奮)

 

 

ヒラノウォッチリペアサービスさんからお菓子が届きました。

 

 

いやいや、お菓子はパッキンでした。

 

美味しそうなパッキンだ!

 

 

コチラは、お客様から頂いたタワー一式でございます。

 

ありがとうございました。

 

Red Bullのデザインって変わったんですねー?

 

 

暗い穴倉の奥に潜んでいるのは・・・ヤツです。

 

この後、ワタクシの口の周りを襲われました。

 

くそぅ!

 

 

さて、昨日失敗したロンギンズ(LONGINES)のクラウンと巻芯ですが、本職のスタッフの手により無事にくっ付きました。

 

ぱちぱちぱちぱち。

 

ヨカッタ、ヨカッタ。

 

金とかシルバーとは違って、ボッテリとロー材を盛らないと付かないそうです。

 

スチール系は全然勝手が違うんですなー。

 

 

ボッテリとしたままだとムーブメントにすら入らないので、削って成形しましたー。

 

 

強度も問題無さそうですので、コレでGO!

 

 

無事にムーブメントにも入りました。

 

 

んー、どうしても隙間が出来ちゃいマスネ。

 

通常のネジ式の巻芯では無くなったので、微調整が出来ないので致し方ございません。

 

それでも最初よりは抑えられてイマス。

 

 

やったー!

 

完成しましたー!

 

失敗したモノを残して帰った昨日の段階では、気持ちがドンヨリとしていて、次の次の手とか考えていましたよ。

 

コレでお客様にお返し出来ます。

 

 

唐突ですが、キズミが入荷しました。

 

携帯に便利な折り畳み式のキズミですね。

 

時計の催事とかショップを巡る時に便利デスネ。

家では勿論、カバンに忍ばせておくのも便利デスネ。

 

BERGEONとかWATCH GEARとか、同様のキズミはありますが、今回のモノは海外から直接仕入れたモノになります。

 

ワタクシ、コレクターでは全然ないのですが、キズミはタクサン持っています。

 

割りとチープなオモチャっぽいのが好きみたいです。

 

 

倍率は2x・2.5x・3x・3.5xと4種類ありまして、入荷したのは3x・3.5xの2種類です。

 

ちなみに赤い方は3xで、これが一番オススメかと。

 

えぇ、折り畳み式で赤いのって珍しいので。

(それだけ?!)

 

BERGEONのクォリティには遠く及びませんが、アチラは結構高額なんですよ。

 

今回のキズミは価格を抑えてグググーっとお安く出します。

 

今回は!ズバリ!

 

1,000YENデス!

(税別ですよ?)

 

ソコノオ兄サン、オヒトツイカガ?

 

他にも時計師向きの工具とか、時計を趣味にしている方向けの工具とか、国内で購入するより遙かに安価ですので、面白そうなモノを見掛けたら紹介しましょうかね。

 

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巻芯繋ぎ失敗。

 

いつの間にやら水曜日。

 

あれ?

 

今週、火曜日ってありましたっけ?

(あったハズだよ?)

 

 

快晴でした。

 

しかーし!

ときおり突風が吹くと言う、全くもって嫌がらせみたいな天候でしたので、クルマでございます。

 

 

強風に全く納得がいかないハト男。

 

ポカポカだったのにぃ。

 

 

キョロキョロと周囲を見渡していたら、街灯の上にハトいました。

 

えぇ、キョロキョロ具合もベテランの域に達して来ました。

 

喜んでイイの?

 

 

新登場の『食感を楽しむ クッキーチョコパイ』だそうです。

 

サクサクで机の上が大惨事になるタイプでした。

 

あと、口中の水分を奪われる為、危険なので丸飲みはオススメ致しません。

 

 

先日終わってランニングテスト中の・・・なんだっけ?

 

あ、GPです。じーぴー。

 

気持ち悪い位に精度が出ていたので、プラス側に多めに再調整していました。

 

 

こちらはアンティークのロンジンです。

 

ロンギンズと覚えましょう。

又はロンギネス。

 

LONGINES。

 

いつもスペルが分からなくなるんですよ。

あはははは。

 

あ、クラウンがモゲていました。

 

ひー。

 

 

問題は、クラウンに残っている折れた巻芯を除去したとしても、巻芯自体のネジ部分が残っていない事です。

 

ケースがレクタンギュラーなんで、横方向の距離の余裕がないですからねー。

 

長さがある程度残っていれば、巻芯の延長とかも考えられるのですが。

 

お客様に報告して、別の方法でチャレンジする事になりまひた。

 

 

折れた巻芯と、クラウン側に穴を開けます。

 

 

ピンを作ります。

 

 

ピンを圧入します。

 

 

えぇ、ロー付けでくっ付けちゃえって感じです。

 

ピンはセンターを出す為デスネ。

 

もうね、クラウンと巻芯を一体化させてしまっても問題無いんじゃないかと。

 

いや、アルノカナ?

 

 

ケースとのクリアランスを調整します。

 

 

後はロー付けするのみ!

 

 

ダメでした・・・。

 

いや、想像以上にスチールのロー付けって難しいんですね。

 

酸化が早いから?

 

明日、本職のスタッフに訊いてみようかと。

 

うんうん、何だったらそのまま作業を頼めば・・・。

 

いひひひひ。

 

つか、素直に巻芯を作った方が早かった?!

 

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針塗装。

 

完全に寝不足ですよ?

 

この恨みは何処へ向ければ良いのでしょう?

 

あ、○野時計店に不幸の手紙を送れば良いのか。

(完全にトバっちり)

 

 

あれ?アウトバーン化した京葉道路で覆面パトカーのお世話になっているクルマがいました。

(アウトバーンではナイ)

 

 

バビューン!

(こら)

 

 

サクラサク。

 

ソメイヨシノはマダー?

 

 

ちゅん太郎いました。

 

あ、スズメです。

 

 

ハトもいました。

 

ノドカですなー。

 

桜が咲いていて、スズメやハトがいる。

 

もう帰ってイイですか?

(脈絡がナイ)

 

 

そんな春っぽいパンケーキです。

 

リンゴって春でしたっけ?

 

 

もちっと。

 

今日は発送する荷物を急いで梱包して、お客様の来客があって、寝不足で、

 

もう帰ってイイですか?
(だめー)

 

 

こちら、ロシアンなウォッチなハンズです。

 

何がどうして、こんな状態なのかはワカリマセン。

 

ロシア語分からないんで。

(言語は関係ナイ)

 

 

薬品の中で夜光塗料を剥離しますよー。

 

 

その間に、昨日加工できなかったバネ棒を片付けます。

 

バネ棒の先端を削るのですが、ピコピコ引っ込んじゃうし、グルグル回っちゃうし、かと言って固定も出来ないので凄くイライラします。

 

イラッと。

 

 

長さにして、コレ位短くなりました。

 

あ、下が加工後です。

 

 

先端も丸く仕上げて、磨いてあります。

 

あ、左が加工後です。

 

 

ただ、このバネ棒はラグの間で左右に動くので、完全に左右が均等にはなりませんな。

 

バネ棒単体でケースに付けると長く感じますが、実際にブレスレットを付けるとフラッシュフィットによってバネ棒が押し付けられる事で動きが規制されます。

そうなると、バネ棒の先端は意外と引っ込んでしまう風味です。

 

ですので、長めにしてあります。

 

 

長さを調整したので、こんな感じで控え目に見える状態となりましたー。

 

 

よし。

 

ワタクシの担当作業は完了しました!

 

後はスタッフの手に委ねます!

 

 

で、ラーメンです。

ここのところ、『金丸』が多いですなー。

 

スグに出て来るし、美味しいので。

 

美味しいのは嬉しいのですが、煮玉子や角煮やチャーシューにメンマと、意外と具沢山でボリュームがあるんですよね。

 

具を食べなければ、替え玉が出来そうなんですよね。

 

はー、満腹。

 

もう帰ってイイですか?
(まだだめー)

 

 

戻って来て、夜光塗料が落ちきった針に取り掛かります。

 

 

早速、昨日買って来たタミヤカラーのX-5(グリーン)で塗ります。

 

あ、グリーンはお客様の御希望です。

 

 

長剣はハカマ部分は無塗装で、地の黒を活かす事になりました。

 

この『途中まで塗る』ってのが、ハードル高いデス。

 

ツートンカラーだったら、死ぬほど気が重くなりますよ。

 

 

針のハカマと裏面の塗膜を処理します。

 

 

夜光塗料を入れ直しました。

 

めっちゃ光ります。

 

 

理解が間違っていなければ、お客様の御希望は全て盛り込んだハズです。

 

結局、今夜も早く帰れませんデシタ・・。

 

時計修理のご相談はゼンマイワークス

 

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まで、ご連絡下さいぃぃ。

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