ゼンマイワークスの日常。

時計の修理やカスタム作業に関する日々の様子です。
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適当な板。

 

月曜日でございました。

 

曜日の感覚がおかしくなっていますが、月曜日だったハズです。

 

 

チョー晴れました。

 

チョー。

 

いつもはデニムの上に防寒の為にオーバーパンツを履いているのですが、今日は不要でしたねー。

 

 

向かい風は強めでしたが、気持ち良い陽気でしたので、会社じゃないドコカへ行ってしまいそうでした。

(どこへ?)

 

 

そんな、走っても楽しいハトケツでした。

 

あ、ハトいませんでした。

 

うぺぇ。

 

 

今日のアルコール・・・いや、コーヒーサンドケーキ。

 

ハフハフして飲み込む感じが美味しいです。

 

 

モリッツ・グロスマン。

 

ドイツらしい作りのムーブメントですなー。

 

 

時計とRed Bullとベスパのピストン。

 

良く分からない組合せでございます。

 

 

今夜も『金丸』のラーメンを食べてきました。

 

この数回で麺の硬さを変えていますが、今日の『バリバリ』が好みの感じです。

 

もう少し硬めでもイイかもー。

 

 

ラーメンの帰りにパーキングにゼンマイモトを迎えに行きました。

 

ポツーン。

 

さて、月曜日って事は休み明けですので、事務処理が大量に待っていました。

 

ぐはぁ。

 

事務仕事イヤー!

 

 

何も作業の事を書かないのもアレなんで、BBの針付けを。

 

 

この時代のロレは秒針を付ける時に、空中では取り付けられません。

 

勿論、真空でも同じです。

 

宇宙空間でも (ry

 

秒針は『秒カナ』という軸に付いているのですが、その秒カナは薄い『秒カナバネ』に支えられているだけです。

 

ですので秒針を押し付けても、秒カナが引っ込んでしまい、秒カナに押された秒カナバネは『びよよーん』と伸びるだけで、秒針は一向に押し込めません。

 

グイ!

 

びよよーん。

 

グイ!

 

びよよーん。

 

そんな感じです。

 

ですので、秒カナバネが『びよよーん』とならない様に、後ろ側から秒カナバネを支えてあげる必要があります。

 

んが、んがんが。

 

その時に注意点がありますよ。

 

 

写真には『適当な板』と書いてありますが、適当な板です。

 

コレを秒カナと秒カナバネの間に入れてあげるんですよね。

 

薄くて柔らかい金属板が良いかと思います。

 

何でかと言うと、秒カナバネは非常に薄いバネですので、秒針をグイ!っと押し込む時に秒カナが秒カナバネに押し付けられて、秒カナバネが変形しちゃうんですよ。

 

具体的には、秒カナの先端で秒カナバネが凹みます。

 

実際に、写真側からみると凸型に膨らんでいる秒カナバネを多く見掛けますね。

 

そうなると、色々と不具合の宝庫になります。

 

 

『適当な板』を挟むことで、秒カナバネの変形は防げますので、あとは秒針をグイ!っと入れても大丈夫です。

 

あ、空中では秒カナとバネが逃げるので、裏から支えています。

 

真空でも (ry

 

 

ダイアルと針が付いたので、自動巻部分は放置して、次回はケーシングです。

 

さ、月曜から遅くなってしまいましたので、

 

モウ、カエルー。

 

時計修理のご用命はゼンマイワークス

 

おっさん - ムニムニ - さぁ早く!
(03−6262−3889)

 

まで、ご連絡下さいませ!

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