ゼンマイワークスの日常。

時計の修理やカスタム作業に関する日々の様子です。
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磨き完。

 

3月最後の金曜日が終了しました。

 

『だから何だ?』

 

えぇ、何となくです。

 

ワタクシの言うことを真剣に捉えてはダメです。

 

 

今夜は雨が降る予報で不機嫌なハト男です。

 

 

以前のポルシェとは違いますが、またもや黄色いポルシェがいました。

 

昔、『黄色いビートルを見掛けると幸せになる』って都市伝説的な話しがありました。

 

あ、知りませんか。

 

 

向かって来るハト。

 

 

逃げるチュン太郎。

 

とても平和です。

 

 

まだ売ってたのですね、『よもぎぎゅうひを包んだ よもぎと小豆のちぎりぱん』

 

ヒラガナだらけ。

 

さて、ネジを磨いている時計の続きです。

 

でいとーな。

 

ネジ磨きの事を何度も書いてると飽きるので、改めて書きましょう。

(嫌がらせ?)

 

 

大きく痛んだネジではありませんが、磨いたネジと混じると貧相に見えるので磨かざるを得ません。

 

 

超硬の棒の角を使って、ドライバーが入る溝の角を面取りしています。

 

ネジを引っ繰り返して、角に擦りつけています。

 

個人的には、この方が安定して面取りができるだけです。

 

何一つ決まり事はありませんよ?

 

 

余計に見た目が悪くなりましたが、バリが出ているせいですからね?

 

 

ディグジット(ルビー砥石)を使ってバリを削り取ります。

 

ディグジットは何かと重宝しますので、大きめのを1つ持っていると安心です。

 

ちょっと高価ですケド。

 

 

ジャーマンシルバーと#1のダイヤモンドペーストを使って傷を取りながら平面を出します。

 

直線的に動かす方法と、小さな円弧を描きながら研ぐ方法がありますが、好みの違いだけだと思います。

 

円弧を描く方がプロっぽく見えマスが。

(何のプロ?)

 

 

細かな傷だらけですが、元々の傷は取れましたー。

 

 

次に亜鉛ブロックと#1のダイヤモンドペーストを使って、先程付いた傷を取ります。

 

ダイヤモンドペーストは全く同じでも、土台の材質が変わるだけで全然効果が変わるんデスヨ。

 

 

さっき付いた傷が消えて、艶が出始めました。

 

 

仕上げは亜鉛ブロックに#1/2のダイヤモンドペーストです。

 

 

傷が無くなり、艶も出ました。

 

 

角度を変えていくと、ブラックポリッシュたる由縁なりに黒く見えマス。

 

ネジの状態や大きさなんかで、磨き終えるまでの時間はバラバラです。

 

気持ち?モチベーション?の方が影響が大きいかもしれません(汗)

 

 

うおぉぉぉ!

 

全てのネジを磨き終わりましたぁぁぁぁ!

 

海外に発注していたゼンマイも、翌々日には届いていましたので、途中から急いでまひた。

 

やっと組立に入れます。

 

でも、カエリマス。

 

 

バサバサバサバサ。

 

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通常では土・日・祝日が定休日となりますが、今年はゴールデンウィーク中の4/29(月)〜5/3(金)の5日間は営業致します。

平日の来店が難しかったお客様は、是非この機会にご利用下さいませ。

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