ゼンマイワークスの日常。

時計の修理やカスタム作業に関する日々の様子です。
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ワンタッチバネ棒加工。

 

どうも、警戒していた割りには帰宅途中で雨に降られ、帰宅と同時にゼンマイモトの掃除をするハメになったオッサンです。

 

雨のバカ。

 

 

んで、本日も雨なので傘号で出勤です。

 

途中で見上げると、街灯の上にカラスがいました。

 

フロントウィンドウに付いた虫ではございません。

 

 

カラス化してきたハト男です。

 

今月はゼンマイモトでの出勤率が高かったので、久しぶりな感じです。

 

 

おぉっと、首都高で事故でした。

 

大きなケガも無さそうで、ヨカッタです。

 

そのせいで渋滞していたので、全然良くはないですが。

 

 

会社近くの街灯の上に、ラブラブなハトいました。

 

良く会うな。

 

 

今日は『時計と宝飾の街』として有名な御徒町へ出掛けていました。

 

ゼンマイモトや電車では運べない、クロックを運ぶ為に傘号の出番となる雨の日を狙っていたのでした。

 

 

戻って来ると、大量のハトいました。

 

何か良いことがあるでしょうか?

 

え?関係ナイ?

 

えぇっ?!

 

 

『メープル香る しみ旨フレンチトースト』だそうです。

 

フレンチトーストって、ちゃんとしたの食べた事ないので、違いがヨクワカリマセン。

 

意外と大きな口を開けないと食べられない事が印象に残りました。

(ソレだけっ?!)

 

初めて来店されるお客様から、最近良く言われるのですが、

 

『菓子パンがタクサン出て来るブログを見て・・・』

『ベスパが良く出て来るブログを見て・・・』

『ハトがいつも・・・』

 

何かマズくないッスカ?

 

時計の修理についての印象よりも、ハトとかメロムパンが上って・・・。

 

一番ヤバイと感じるのは、そんなブログを見ているにも関わらず、

 

弊社を訪れてしまう勇気デスガ。

(こら)

 

今日は・・・いや、今週はどうやら事務処理ウィークみたいです。

 

きっと神様のイタズラでしょう。

 

そんなイタズラは要らない。

 

そんなワケで、尤もらしくお茶を濁す事にします。

 

 

ロレの純正ストラップですが、ワンタッチ式バネ棒仕様に加工するご依頼デス。

 

えぇ、某有名ロレ&チュー専門(?)サイトのヌシからのご依頼デシタ。

あ、ブログはコッチですね。

 

ワンタッチ式とか、アビエ式とか、イージークリック式とか、色々と言い方が違うだけで、多分ミンナ一緒です。

 

要は工具要らずで、爪で専用バネ棒を操作する事ができて、簡単にストラップ交換ができる仕様の事です。

 

あと、工具を使わないのでケースに思わぬ傷を付けるリスクも回避できますね。

 

つまり、この加工は『ストラップに専用バネ棒を通す為の穴を開ける』って作業となりますデス。

 

 

コチラがストラップに穴を開ける為の工具です。

 

穴開けパンチみたいなモノです。

 

この工具ですが、非常に高価です。

 

最近の価格は知りませんが、数年前に見た時には8万円台の後半くらいでしたよ?

 

その割りには簡単に壊れます・・・。

 

 

コレが専用のバネ棒ですね。

 

バネ棒に横からレバーが生えています。

 

仕入れ価格が普通のバネ棒の5倍くらいします。

 

 

弊社では良く依頼があるので、各サイズのストックを常に持っています。

 

実際には使うサイズは限られますが。

 

では、作業を順を追って御説明しましょう。

 

え?

 

要らない?

 

いや、それだとハトとメロムパンのブログになっちゃうカラ!

 

 

バネ棒が通る穴を少し拡大します。

 

テーパー状の棒とか、ピンセットでも良いと思います。

 

 

画像中央の尖ったピンが思いの外太いので、そのピンが通るサイズまで拡大する必要があるんですよ。

 

 

ストラップの穴にピンを通したら、裏側のネジを締め込んでストラップを支えます。

 

コレを怠ると、工具を壊すハメになります。

 

 

スムースのカーフだと顕著なんですが、支えによってストラップの表面に跡が残る場合がありますので、間に当て布をするとベターかと。

 

 

後は握り込んで『パチッ!』と穴を開けます。

 

革の種類や状態によっては良い音がしない。

 

 

切り抜かれたカスです。

 

あ、カスは毎回取り出しましょう。

 

でないとカスによって切れ味が悪くなって、結果的に無理な力を使って工具を壊す事にも繋がりますからねー。

 

 

こんな風な長穴が開きますよ。

 

 

その穴にバネ棒をグリグリと入れます。

 

 

レバーが引っ掛かるまで押し込みます。

 

 

少し位置を戻して完成です。

 

 

作業自体は簡単なのですが、工具が壊れるリスクも高いので、ストラップの販売時の加工以外は断れる事があるかもしれません。

 

あと、メーカー純正のストラップは高価ですので、万が一失敗した時のリスクを考慮して、純正ストラップへの加工を断られたとしても仕方ない事だと思います。

 

弊社では、あまり考えない事にしているので、純正ストラップでも持込のストラップでも加工しちゃっていますが。

 

この加工の目的は『気軽にストラップが交換できる事』ですので、最低でも2セットのストラップを用意しないと意味が無いカモ。

 

あと、更にオプションにはなりますが、バックル側も加工すると完全に工具要らずでストラップの脱着がデキマス。

 

弊社での加工料金は専用バネ棒2本を含んで、ワンセットで3,000円(税別)となります。

 

作業自体は、その場で行うので数分で終わりますが、一度に大量にお持ち込みになられたり、バネ棒の在庫状況によっては後日のお渡しになる場合もございます。

 

あまりに分厚い革だったり、ガルーシャなどの特別な素材を使用したストラップの場合には別途ご相談下さい。

 

よし。

 

時計関係のブログっぽくなったな。

 

時計修理のご用命はゼンマイワークス

 

おっさん - ムニムニ - さぁ早く!
(03−6262−3889)

 

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通常では土・日・祝日が定休日となりますが、今年はゴールデンウィーク中の4/29(月)〜 5/3(金)の5日間は営業致します。

平日の来店が難しかったお客様は、是非この機会にご利用下さいませ。

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