ゼンマイワークスの日常。

時計の修理やカスタム作業に関する日々の様子です。
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カシックス。

 

ささっ!

 

今夜も朝ですよ!

 

サクサクっと、書いて帰りますよ!

 

 

制限速度で走行している、遵法精神あふれるキカイダーです!

 

『わざとらしい』ですと?!

 

えへへへへ。

 

 

バビュビューン。

 

 

チュン太郎いました。

 

顔が黒いな。

 

 

お取引先(?)いや、一応お取引先ですよね?

 

近くまでいらしたとの事で、挨拶に寄って下さいまして、エナジードリンクを頂きました!

 

ご馳走様です!

 

 

今日はあんぱんでした。

 

昨日、ランチの写真を上げていない事に気が付きましたが、そもそも食べていない事にも気が付きました。

 

あはははは。

 

昨日、巻芯トラブルと書いたロンギネス(LONGINES)がありましたね。

 

今朝になって、当ブログを朝刊として読んでくれている時計師の方からショッキングなご指摘がございました。

 

 

この巻芯ですね。

 

薄々感じていたと言うか、現実から目を逸らしたい気持ちでイッパイだった懸念が的中しておりました。

 

実は、巻芯が折れていたワケではなく、エルプリメロと言う名のカリメロ(違う)と同様に、巻芯の先端には穴が空いていて、ムーブメントから生えているピンに巻芯が被さる方式との事でした。

 

うがー。

 

やっぱりかー。

 

 

何とか巻芯先端に埋まってしまっているピンを取り出しました。

 

先ずは、この埋まっていたピンを取り出せない事には話しが進みませんので。

 

 

って事は、ムーブメントの地板に折れて残っているピンを除去して、そこに新たなピンを入れなきゃイケナイって事?!

 

うがー。

 

結局、巻芯の先端に埋まったピンを入れ替える為には、ムーブメントをバラさなきゃなりませんので、チョイ直しでは無くなってしまいます。

 

うーん、やっぱりお客様に相談しないとー。

 

イヤァァァ!

 

さて、気を取り直して違う話題を。

 

あ、現実逃避ではないです。

 

 

知っている人は知っている、Apple Watchに某R社のブレスレットを取り付けた『ロレップル』です。

 

良く見ると王冠マークでは無いですし、ロゴも『ROLEPPLE』になっています。

 

 

このバージョンではサブマリーナ用の貴重なブレスレットが犠牲者となっております。

 

あはははは。

 

 

過去にも何本か作っていますので、通常のバックル仕様とか、ジュビリーブレスレット仕様なんかもございます。

 

世の中に広めたいとか、そんな大それた事は全く考えておりません。

 

そもそも、思い付きで作ったモノですよ?

 

で、そんな悪ノリに乗っかってきてしまった奇特なお客様がいらっしゃいました。

 

そうして今回完成してしまった(?)のは、

 

 

G-SHOCKをベースに某R社のブレスレットを使用すると言う、

 

『カシックス』です。

 

 

これまた貴重なシードウェラー用のブレスを使用しました。

 

時計本体の何本分の価格だったのでしょうか?

 

 

機能的には某R社の製品なので、簡単に微調整ができたりするので利便性は高まりますが。

 

 

G-SHOCKの構造上の理由もあり、ブレスレットの1駒目には純正の駒を使用しています。

 

 

お客様は『G-SHOCKのオリジナルのブレスレットが好きでは無かった』との事でした。

 

右側がオリジナルのブレスレットですね。

 

だからと言って・・・。

 

 

すんなりと装着されている様に見えますが、実際には加工しまくりですよ。

 

某R社のブレスレットの幅に沿うように各部も削り直していますし、ブレスサイドの鏡面仕上げに合わせて仕上げ直しもしています。

 

この様なご依頼は、今後もあるとは思えませんし、そもそもコストがシャレになりませんからね?

 

 

さーて、本当に帰らないと。

 

時計修理のご用命はゼンマイワークス

 

おっさん - ムニムニ - さぁ早く!
(03−6262−3889)

 

まで、ご連絡下さいませ。

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