ゼンマイワークスの日常。

時計の修理やカスタム作業に関する日々の様子です。
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ネジ別作完了。

 

曇り空でしたが、天気予報通りに晴れてきました。

 

うひひひひ。

 

いーひっひっひっひ。

 

 

『昨日頂いたユンケル、オマエが飲んだの?』

 

そう思う位にゼンマイモトが元気はつらつでした。

 

あ、それはオロナミンCだ。

 

 

街灯の上にトリ。

 

街灯の上に立つ鳥を良く見掛けますが、何故か誇らしげに見えます。

 

ドヤァ。

 

 

おっと、久しぶりに革ジャン屋さんのオーナーと会いました。

 

あ、革ジャン屋さんじゃなくて毛皮屋さんなのカモ。

 

 

ハト。

 

こうして見ると、ハトって足が短い?

 

立ってますよね??

 

 

ポップなパッケージの『ブルーベリーデニッシュ』です。

 

新製品ラッシュですなー。

 

本日は来客も少なく、昼間から作業ができそうで心が躍ります。

 

心躍るってどう言う現象だ?

 

つまり、夜中に泣きながら作業しなくても良いと言う素晴らしい未来を思い描き、心が躍ります。

 

で?心って躍れるの?

 

 

さて、現実に戻って例のバリを取り除くところから始めますね。

 

 

ゴーリ、ゴーリ。

 

 

バリ取りって、結局は面取りっす。

 

メントリとメンドリって似て非なる言葉です。

 

 

そうそう、このカスタムムーブが余りにもアレなんで、他のバルバルバルジューを引っ張り出して比べてみました。

 

 

穴とネジ穴の位置関係。

 

うんうん。

 

何も問題ないよね。

 

 

おいおい。

 

やっぱり変だよ。

 

 

使われているネジ自体も、完全にベツモノです。

 

例えるなら・・・ナニ?

(おい)

 

つか、ネジの太さ自体が違いすぎませんかね?

 

 

昨日のネジの幼虫を育てます。

 

 

右端のネジのフリをしているのが、現在作成中の物体でございます。

 

真ん中はオリジナルのネジでございます。

 

 

ネジと言うからには、ドライバーが入る溝が無くてはなりません。

 

この作業、ヘタクソなんで苦手なんですよ。

 

いや、逆に自信のある作業もないんですケド。

 

 

溝を削りました。

 

うひー。

 

 

ネジの微修正と、ネジ穴の修正です。

 

元のネジ穴がストレートじゃなく、入り口と奥で穴の内径が違うと言う、もうナニを信じたら良いのかワケ分からない状態です。

 

 

とりあえずネジ込める様ににはなりました。

 

 

ネジの長さを合わせます。

 

ネジの先端を削る為の工具を使って、先端をゴリゴリ。

 

 

ネジ込んだ内側です。

 

長過ぎると、この位置に来る3番車と接触するし、短いとネジの効きが心配なので。

 

 

レバーとの縦アガキ(遊び)を調整する為に、カッターで裏側を削ります。

 

 

ココでレバーに戻って、穴を拡大します。

 

 

うんうん、コレ位なら使えそうですよ。

 

 

全て揃った感じですので、作ったネジを仕上げますねー。

 

あ、中央のネジです。

 

 

旋盤で削り出したので、先ずは大まかに磨く&面出しです。

 

 

磨きます。

 

 

磨きましたー。

 

 

コレでこの部分に関しては問題が解決した風味?

 

そんな気がするだけ?

 

 

これで、全体の何パーセントの作業が完了したのでしょうかねー。

 

次々と問題が発覚するので、全く気が抜けないですよ。

 

もうナニも信じない!

 

そんな人間不信ならぬ『ムーブ不信』になりそうな・・・。

 

ぐはぁ。

 

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おっさん - ムニムニ - さぁ早く!
(03−6262−3889)

 

まで、ご連絡下さいませ。

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