ゼンマイワークスの日常。

時計の修理やカスタム作業に関する日々の様子です。
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どてピン。

 

さて、今週も始まりましたー。

 

昨日から始まってますケドー!

 

 

久しぶりのキツネ。

 

あ、寒いのでウィンターグローブに変えました。

 

ジャケットも薄手のレザーからN-2Bに変えました。

 

 

晴天の中を気持ち良く走っていますが、

 

 

ミラーにはプレッシャーを掛けてくるクルマがぁ。

 

 

素直に車線を譲りますよー。

 

 

別に最高速も記録していませんし、むしろ寒くなって来るとスピードも出なくなるんですが、シフトチェンジの感触とか、色々と調子が良くて楽しかったです。

 

自然とテンションも上がりますなー!

 

 

ムクムクなハト。

 

やっぱり、寒いよね・・・。

 

 

お客様に頂いた木村屋のメロムパン。

 

前回、『お昼食べました?』と言って太巻きを買ってきて下さったのですが、今日も開口一番

 

『お昼食べました?』

 

って(笑)

 

ご馳走様でした!

 

さてさて、今日は例によって『事務処理の日』なんですが、しかも終わらなかったのですが、

 

 

ちょいちょい、スタッフのヘルプとかはしていました。

 

 

あと、妻が使っているインカムもアップデートしようとしたら、こっちは最新でした。

 

なんで?

(仕事しろよ)

 

時計の短針が『1』の数字を指した頃、ちょっとだけ作業を始めましたよ。

 

 

画像の中央に2本のピンが立っているのが見えますカネ?

 

これは『どてピン』と呼ばれている部分です。

 

え?見えない?

 

ソコを何とか!

 

どてピンはアンクルの最終的な可動範囲を決める為のピンなんですが、単に位置決め的なモノだけではなくて、脱進機の一部でもあるんで、精度にも大きな影響があるんですよ。

 

 

アンクルが右側(入り爪側)に寄っていて、どてピンに当たっているところです。

 

 

その時、アンクルの爪石(入り爪)はガンギ車の歯と最大限に噛み合っています。

 

 

んで、反対側(出爪側)のどてピンに当たっている状態だと、

 

 

その噛み合いが深すぎている事が分かります。

 

え?分からない?

 

入り爪側と比べて見て下さいねー。

 

んで、今回は出爪側のどてピンが開いてしまっている事が原因ですので、どてピンを曲げて修正します。

 

 

修正後です。

 

 

そもそも『何でどてピンを開いていたのか?』って事が重要です。

 

 

ここでテンプを付けてみて、アンクルとテンプ裏にある『振りツバ』との関係を確認します。

 

うん。

 

ダメだな。

(うぇっ?!)

 

 

まぁ、最初から予想はしていましたので、次回はこの辺りの調整です。

 

手抜きと言うか、適当と言うか・・・『イラっ』としっぱなしでストレスが溜まる作業の連続ですー。

 

さー帰りますが、寒いですかね?

 

冬?もう冬なの?

 

時計修理のご用命はゼンマイワークス

 

おっさん - ムニムニ - さぁ早く!
(03−6262−3889)

 

まで、ご連絡下さいませ。

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