ゼンマイワークスの日常。

時計の修理やカスタム作業に関する日々の様子です。
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磨きまくり。

 

雨がシトシト。湿気ジメジメな水曜日。

 

もう、曜日に『水』が付くだけでイラっとします。イラッと。

(沸点が低すぎる)

 

 

久しぶりに傘号で出勤のハト男(はとお)です。

 

 

はぁぁぁ。

 

もう、雨飽きました。

(ミンナ同じだよ?)

 

 

パタパタパタパタ。

 

何のトリ!?

 

 

ここ最近、ハトの写真が無かった事にお気づきでしょうか??

 

天候のせいか、本当に見掛けなかったんですよね。

別に断捨離ならぬ、ハト捨離していたワケではないのですよ。

 

あ、このハトは今日初めて見た気がします。

羽の後ろの方がベージュっぽい色をしていますね。

顔立ちも優しそうでした。

 

 

1羽でウロウロしていたチュン太郎。

 

そんなに無防備だと・・・さらわれるよ?

 

 

本日は、シースルーバック化するIWCのパーツの仕上げをしちゃいます。

 

『ボームから逃げているだけなんじゃ?』

 

なんて勘の鋭い人は反省してください。

 

一緒に逃げよ?

(違う)

 

 

ネジも大きく痛んでいるワケではありませんが、それでも傷などは普通に付いています。

 

シースルーバック越しに見た時にゲンナリされるのも忍びないので・・・。

 

 

今回磨くネジ達です。

 

 

ガリガリ、ゴリゴリ、グリグリ、ムシャムシャ。

(食べちゃダメ)

 

 

ネジは磨き終えました。

 

但し、完全に分解しているワケでは無いので、これ以外のネジの仕上げについては担当スタッフに任せようと思います。

 

いや、思いました!

 

 

ペラトン式巻き上げレバー(?)ッス。

 

このパーツの仕上げって、いつも思うのですがヘアラインでもなく、サンドブラストでもなく、当然ポリッシュでもナイ。

 

他のパーツはキレイなのに、このパーツだけ不遇なのは何故??

 

 

拡大したミジンコではないです。

 

表の蓋を外しました。

 

言わば、貝殻を奪われたヤドカリ状態です。

 

 

裏蓋側から見ると比較的目立つ大きさのパーツですので、このパーツの仕上がりで印象が大きく変わりそうなんで、仕上げますー。

 

 

今回はポリッシュです。

 

指紋が無くなるかと思いましたよ?

 

都合いいな。

(何するつもり!?)

 

 

組むとこんな感じです。

 

 

ブラックポリッシュ。

 

 

今迄はヘアライン仕上げにする事が多かったので、今回はポリッシュにしてみました。

 

好奇心でやりましたが、ペーバー3種類→ダイヤモンドペースト2種類と非常に手間が掛かっています。

 

でも、磨き込んでしまうと洗浄や組立で小傷が付くとか、余計な神経を使いそうですね。

担当者泣かせ(笑)

 

それに、本当にポリッシュの方が似合うのかも分かりませんので、無難なヘアライン仕上げに変更するかもしれません。

 

 

さて、これで担当スタッフに戻せるので、今夜は帰りましょう。

 

イヒヒヒ。

 

時計修理のご用命はゼンマイワークス

 

おっさん - ムニムニ - さぁ早く!
(03−6262−3889)

 

まで、ご連絡下さいませ。

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